活動報告
                          平成28(2016)年度学会活動報告
(1)2016(平成28)年度年次総会開催の件
   平成28年6月18日(土)、東北大学川内南キャンパス(宮城・仙台)に於いて平成28年度年次総会を開催した。
総会出席正会員数58名、委任状174名(議決人員126名/正会員総数378名/総会員数440名)
総会議題
議題1.平成27年度学会活動状況報告の件
議題2.平成27年度学会決算報告の件
議題3.監査報告の件
議題4.平成28年度学会活動計画審議の件(案)
議題5.平成28年度学会予算審議の件(案)
議題6.会則変更の件(案)
上記が審議され、原案通り決定された。

(2)理事会開催の件
   学会の業務運営に関する重要事項を審議決定する為、理事会を下記のごとく開催した。
(平成28年)
第 150回理事会  4月23日(土) 平成28年度年次総会開催準備の件、他
第 151回理事会  9月17日(土) 新規研究部会立ち上げの件、他
第 152回理事会 11月26日(土) 論文原稿執筆要領改訂の件、他
(平成29年)
第153回理事会  1月26日(土) 学術振興・催事準備金支出に関する規程の件、他
                     
(3)研究発表大会開催の件
   第24回研究発表大会を平成28年6月18日(土)-19日(日)東北大学川内南キャンパス(宮城・仙台)において
東北大学大学院経済学研究科と共催した。前年度に引き続き二日間にわたっての開催であった。統一論題「地方創生と経営倫理」
について当学会より依頼した有識者による統一論題シンポジウムを行った。また29本の研究発表を3会場で2日間に分けて行った。

(4)研究交流例会等開催の件
   学会員の研究情報の交流と学会活動の理解を深める交流例会を前年度に引き続き下記のごとく開催した。
   *第92回研究交流例会(平成28年4月23日)
1.「フォルクスワーゲン社の排ガス不正-ドイツ同族企業統治の限界」
 横浜国立大学名誉教授 吉森 賢 氏 
2.「高等教育における「倫理」の位置づけと
「ビジネス倫理」への連続性について考える」
当学会会員 武谷 香(淑徳大学兼任講師) 
*第93回研究交流例会(平成28年9月17日)
「倫理の社会的効用」 京都大学名誉教授、公立鳥取環境大学名誉学長 加藤尚武 氏

*特別講演会(平成28年10月15日)
「ドイツにおける経営倫理学の歴史」   
ミュンヘン工科大学教授・博士 クリストフ・リュトゲ(Christoph Lütge)氏
   
*【JABES協賛】特別講演会(平成28年11月26日)
「日本社会の未来と働き方改革」            衆議院議員 野田聖子 氏
   
*新年会(平成29年1月28日)
    「年頭所感」             当学会会長 梅津光弘(慶應義塾大学准教授)
   
*JABES特別講演会(平成29年3月22日)
    「サラヤの企業理念とCSR」
当学会法人会員 更家悠介氏(サラヤ株式会社代表取締役社長)

(5)究部会活動報告の件
各研究部会の登録メンバー、研究活動報告および今後の計画に関し別紙1にて報告。
部会長および登録メンバー数(平成29年3月末現在)。
1.理念・哲学研究部会
部会長:村山 元理 氏  登録メンバー数:20名
2.企業行動研究部会
    部会長:勝田 和行 氏  登録メンバー数:67名
  3.ガバナンス研究部会
    部会長:今井  祐 氏  登録メンバー数:25名
  4.実証調査研究部会
    部会長:福永 晶彦 氏  登録メンバー数:11名
5.CSR研究部会
部会長:蟻生 俊夫 氏  登録メンバー数:80名
6.経営倫理教育研究部会
 部会長:岡部 幸徳 氏  登録メンバー数:22名
  7.ESG投資研究部会
    部会長:小方 信幸 氏  登録メンバー数:17名

(6)地方組織活動の件
関西および中部各地区研究部会の登録メンバー、研究活動報告および今後の計画に関し別紙1にて報告。
研究部会長、登録メンバー数(平成29年3月末現在)。
  (Ⅰ)関西地区研究部会
     部会長:吉川 吉衛 氏  登録メンバー数:約25名 
  (Ⅱ)中部地区研究部会
部会長:蕎麦谷 茂 氏  登録メンバー数:14名

(7)学会報発行の件
   学会の活動状況伝達のため学会報№70第73号(平成28年7月30日発行)、№71第74号(平成28年11月21日発行)
№72第75号(平成29年3月31日発行)をそれぞれ発行し会員各位に配布した。

(8)学会誌発刊の件
東北大学で開催された第24会研究発表大会での発表を中心に、論文21本、研究ノート2本、および論説3本からなる
『日本経営倫理学会誌第24号』を平成29年2月に発刊した。

(9)学生の経営倫理意識向上の支援の件
   平成27年度より、大学間での学生との研究交流プロジェクトであるCSR構想インターゼミナールを後援。
詳細は別紙2にて報告。

(10)年会費自動振替への移行の件
   平成22年度より、会員の年会費の支払い忘れや事務局の年会費請求作業軽減のため自動振替制度を導入し、
会員へは引き続き自動振替への切換を随時お願いしている。

                                                     以上